ノンシリコンシャンプー 頭皮 影響

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ノンシリコンシャンプーは頭皮に影響があるの?

ノンシリコンシャンプーを使用する人は、頭皮や髪に負担をかけたくないから、という理由で選んでいるケースも少なくありません。従来のシャンプーにはシリコンが含まれており、髪を洗うごとに皮膚にシリコンが蓄積されていく…。そんなうわさもささやかれています。では、ノンシリコンシャンプーは、まったく頭皮に影響がないのでしょうか。

 

ノンシリコンシャンプーを使い始めてから、頭皮がかゆくなった、という声が聞こえてきます。使い方や成分によっては、ノンシリコンシャンプーでも、皮膚にトラブルを引き寄せることはあり得ます。

 

間違ったシャンプーの方法では、頭皮にダメージを与えてしまいます。シャンプー液をそのままつけたり、汚れを落とそうと爪を立てて洗ったり、すすぎを短時間で済ませたり…。それらはすべて、皮膚のトラブルにつながります。シャンプー液を直接髪につけることで、まんべんなく髪に行き渡りにくくなり、洗い残しが生じやすくなります。皮膚に爪を立てるのも、NGです。皮膚が傷つくことで、炎症や細菌の侵入の可能性が高まるためです。すすぎをサッと終わらせることで、シャンプーが髪に残りやすく、皮膚の炎症の原因となります。

 

シャンプーには、正しいやり方が存在します。まずは予洗いから始めます。シャンプーを使わずに、ぬるま湯だけで30秒ほど髪を洗いましょう。この時点で、汚れの大部分が落ちるのです。髪の水気を切った後、シャンプーを手のひらで泡立てます。泡立てネットなどを使い、十分に泡立ててから、髪につけるようにしましょう。洗うときは、指の腹を使います。頭皮をマッサージするような感覚で、優しく洗います。最後のすすぎは念入りに。洗髪にかかった時間の3倍の時間が、すすぎの目安です。

 

ノンシリコンシャンプーは洗浄力が弱いため、うっかりシャンプーの量が多くなったり、強めに洗ってしまいがちです。正しいシャンプーの方法を実践することで、頭皮に影響をおよぼすことなく、きれいな髪を実現できます。